【比較もあるよ】明治ファイナー2プラスの評価ポイント3つ

スプレーガン

どうも、KOBAです。

今回は
明治機械製作所

ファイナー2プラス

について僕なりに書いていこうと思います。

この記事では

 

カピバラ
カピバラ

・ファイナー2プラス の評価が気になる
・ファイナー2プラスってどんなガン?
・ファイナー2プラスのデメリットは?
・他のガンとの比較が知りたい

こんな疑問に答えて行きます。

✔️記事の内容は

  • ファイナー2プラスの評価すべきポイント3つ
  • ファイナー2プラス のデメリット3つ
  • 主要メーカー2社と比較してみた

こんな感じです。

この記事を書いている僕ですが、

塗装歴が11年
特にスプレーガン大好きです。
年間の塗装台数が500台以上
メーカー主催の全国大会社内選抜選手です。

こんな僕が解説していきます。

それでは行きましょう!

ファイナー2プラスの評価すべきポイント3つ

明治さんの公式にある ファイナー2プラス の説明は以下の感じです。

トータルコスト低減と基本性能を追究した「環境対応形スプレーガン」
●微粒化・塗着効率・操作性は性能を維持向上しながら、ユーザーニーズを取込み基本設計から全て見直した
●FINERⅡをより進化させました。
●FINERⅡで好評の、タッチアップからブロック塗装まで可能な調整幅を保有しています。
●空気キャップ・塗料ノズルの新規設計により更なる微粒化を実現しました。
●メタリック・パールベースに最適で、ムラ・シマの発生低減に寄与。ソリッドベースにも使用可能です。
●塗装面との距離が中距離(150~200mm程度)のユーザー様に最適なパターンセッティングです。

出典:明治機械製作所 公式HPより  

次からは僕の個人的な評価ポイントを解説していきます。

ドロップコートでもキレイに微粒化してくれる

特にファイナー2プラス に限ったメリットではないんですが、
基本的に明治のガンは微粒化が素晴らしいです。

そのおかげで塗料の出方もフワッとしていて、
柔らかい感じで塗料が着いてくれます。

個人的にはこの感じがすごい好き
明治のガンはだいたい持ってる明治フリークです。

ファイナー2プラス になってからこの微粒化がさらに良くなりました。

推奨エア圧で微粒化が良いのは当たり前ですが、
エア圧を下げた状態でも微粒化が効いてくれるのはスゴく良いです。

小さな箇所のスポット補修の時や
ボカシ作業で余計なところにまで塗料が飛ばないようにするために
エア圧を下げる時があります。

そんな時でも塗料の粒が大きくなりすぎず
ちょうど良い感じで微粒化してくれているので
スゴく塗りやすいです。

明治特有のフワッと出る感じと相まって
かなり気に入っているポイントです。

推奨ガン距離が近くなってパターンも広くなった

おそらく僕はガン距離が近いペインターです。

普段の塗装で20センチ以上離れることはまずありません。

なので、推奨ガン距離が15〜20センチなのは僕にとって塗りやすい距離ですね。

ですが、今までの明治のガンだとパターンの開きが少し狭く
塗り重ねが多くなってしまい『面倒だな』って感じてました。

ファイナー2プラス はこの部分の不満を良い感じで解消してくれてます。

推奨ガン距離でパターンの開きが最大300ミリはかなり開く方です。

これによって塗り重ねの回数が減って一回のコート時間も短縮できて
快適に塗装できてます。

塗装のムラが減った

明治の公式HPでも

  • 高い分散性で縞と濃淡を減らし、両側面からムラの発生原因を抑制。

と書いてある通り、塗装時のムラが減ってます。

今までのシリーズでも特に問題は無かったんですが、
確かに塗料を吹き付けた時の濃淡が気になる時があったのは確かです。

どうにかなんないかな〜…

シンナーの番手変えたり
希釈率変えたり
塗り方変えたり
いろいろやりました。

けど、ガンの基本性能な部分ですから
腕でカバーするのも限界がありますよね。

ファイナー2プラス になってから
この濃淡が少なくなってるのは実感してます。

ラフに塗ってもキレイに仕上がってくれますが、
塗り手がちゃんと使ってあげれば
それにシッカリ応えてくれる。

そんなスプレーガンになってます。

あとは、
スピット

エアスプレー、およびエアレスにおいて粗い粒子が出て、それが塗面に残る状態。
特に吹始め、吹終わりに出る事が多い。
粉体塗装において塗料が均一に分散せず、かたまりとなり塗面に象付着する状態。

も、少なくなりました。

以上が明治ユーザーでもある僕が
ファイナー2プラス を実際に使って感じた
評価したいポイント3つでした。

ファイナー2プラス のデメリット3つ

メリットばっかりじゃ胡散臭くなってしまうので、
逆に使ってみてのデメリットもシッカリ書いていきます。

クリヤーは正直イマイチ

公式ではトップコートもオッケーと書いてますが、
個人的にはイマイチでした。

僕もクリヤー用のガンが欲しくて
ファイナー2プラス を購入しています。

ですが、
微粒化が効きすぎてるせいなのか、
ノズルの口径が足りないのか
思ってるより塗料が乗ってくれません。

自分の腕も悪いんだと考えて

  • 吐出量
  • ガン距離
  • クリヤーの配合
  • 塗り方

思いつく事は試しましたが
自分が思っているクリヤーの仕上がりには
なりません
でした。

腕が悪いと言われればそれまでですが、
結果、F-ZEROのタイプBに戻ってきた
という感じです。

もちろんガン自体の性能は悪くないです。

でも、もしクリヤー用にと考えているなら
僕としては違うガンを選んじゃいますね。

微粒化が効きすぎて色が変わる

この現象はファイナー2プラス に限った事じゃないですが、
僕だけかと思っていましたが、
塗料メーカーのインストラクターの方
同じ事いってたんで信憑性はあるかと。

明治のガンって他のメーカーと比べる
同じ配合の色塗ったときに色が変わるんですよ。

正確には、添加剤の効き方が変わるって感じなのかな?

なんか他より明るく上がってくるんです。

微粒化が効きすぎてて
膜圧が他のメーカーより薄いのか
塗料の着き方が他のメーカーと違うのか
イマイチ明確な原因がわからないんですが、
本当に色が変わるんです。

それの何がデメリットか?というと、
ウチの会社のように複数人で塗装を回していると
当然、情報共有みたいなのが大事になってきます。

あの色はこうしたら色が合う
とか、
この色はこういう所に注意して塗った方がいい
とか
みんな同じ仕上がりになるようにノウハウを提供しあったりするんです。

そんなときに塗る色が変わってしまう
共有してる情報が意味なくなってしまうじゃないですか。

なので、僕は自分独自のデータを一から貯めていった経験があります。

そのガンのクセや特性を理解すれば
他のデータでもある程度予想して色を合わせるのは可能なんですが、

正直、大半の人はそれやるの”面倒くさい”ですよね?

ですから、もし会社で他社のスプレーガンを共有して使ってるなら
個人で明治のガンを使う場合、
他のデータが使えなくなる可能性がある事は頭のどこかに入れといて下さい。

見た目がちょっとイマイチ

これは前から思ってた事です。

僕は
スプレーガンはカッコよくあるべき
という考えを持ってます。

明治のガンってカッコいいはカッコいいんですが、
良くも悪くも真面目な感じなんですよね。

明治っぽいデザインが好きな人はもちろん居ると思います。

ただ、見た目も大事と考えてるスプレーガン好きとしては
もう少しこだわってくれる
嬉しい限りです。

性能はピカイチだと個人的には思ってるので、
その辺を考慮してもらえたら最高ですね。

ちなみに明治特有のガンスタンドになる足みたいなパーツですが、
あれは本当に便利です!

僕個人としては明治と言えばアレ、みたいになってます。
あのパーツ考えた人は発想がすごいですね。

あとは明治のサイドカップの機構が使いやすいです。

ふたに溝が切ってあり、
ねじ込んでフタを閉めるので
塗料漏れや、フタが取れて塗料がこぼれる心配がかなり少なくなるので
僕的にかなりオススメです!

主要メーカー2社と比較してみた

個人的にたくさんのスプレーガンを持っている僕ですが、
せっかくいろいろ使ってるので、
比較してみたらイメージしやすいかと考えたので
主要2メーカーの
似たようなガンと比べてみました。
よかったら購入する時の参考にしてみて下さい。

どちらもカラークリヤー対応ガンってなってます。
明治にもタイプCってカラークリヤー用のガンがありますが、
今回は需要が多そうなファイナー2プラス で比較します。

アネスト岩田 kiwami RT

アネスト岩田今一番推してるサイドカップのスプレーガンですね。
RT: レボリューショナリーテクノロジー
と言ってるだけあって
性能はファイナー2プラス に負けず劣らず素晴らしいガンです。

微粒化: 明治の方がいい
塗料の着き具合: 同じくらいかRTの方がいい
ガン距離: RTの方が近い
パターン: 推奨ガン距離が違うけど、使った感じ明治の方が開くかな?
ムラの出かた: 適当に塗っても出づらいのはRT
ボカシやすさ: そのままのエア圧ならRT
       でも塗り方次第だけど結構遠くまで塗料が飛ぶ
       ドロップさせてボカすなら絶対明治
見た目: RT ツマミの紫アルマイト処理の色がカッコいい
    クロームのボディーもいい感じ

デビルビス LUNA マーク2 i

こちらもデビルビスが一押しのサイドカップのスプレーガンです。
薄膜フラットパターンが最大の特徴
かなり塗りやすい感じに仕上がってます。

微粒化: 明治
塗料の着き具合: デビルビス
ガン距離: 明治の方が近い
パターン: 同じくらい開いてるイメージ
ムラの出かた: ほぼ同じくらい
ボカシやすさ: デビルビス
       ボカシ際が黒くなりずらく感じる
見た目: デビルビス おなじみのテフロン加工は洗いやすさNo. 1
     細かい箇所の色使いがこだわってて素敵。
     見た目じゃないけど、とにかく軽い!

まとめ

今回は明治のファイナー2プラス
について書いてみました。

明治のガンは少しクセがあるかもですが、
使いこなすと塗り方次第でいろいろと対応できる便利なガンです。

何より
微粒化とフワッと塗料が出る独特な塗り感がたまりません。

他との比較も載せましたが、
性能的に申し分ない素晴らしいガンですので、
気になったあなたはこちら明治ファイナー2プラスからどうぞ!

他にもアネスト岩田のスプレーガンの紹介とか
【比較あり!】アネスト岩田 kiwami RT ってどんなガン?使ってみた感想

デビルビスのスプレーガンの使った感想など載せてますので、
【他社と比較あり】デビルビス ルナ2i 評価すべきポイント3選

読んでもらえたら嬉しいです。

個人的に『センターカップ』のスプレーガンもオススメでして、
【比較】実際に使って感じたセンターカップとサイドカップの違い
なんて記事も書いてます。

サイドカップ派の人にぜひ読んでもらいたいです!

以上、スプレーガン大好きなKOBAでした。

それでは!

スプレーガン ペイント
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結構勉強になること多いです。

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