【 評価ポイント3つ】ハンディ調色ライト サンマッチをレビュー

ペイント

どうも、KOBAです。

今回は
僕が実作業でお世話になりっぱなしの
『サンマッチ』
のレビューをして行こうと思います。

 

『サンマッチ』を知らない人のために
ちょっと説明。


調色
の時に使う
コードレスタイプの『メッチャ明るい』
調色ライト
です。

明るさも何段階にも調節できて
場面によって使い分けできるタイプもあります。

コードレスだからどこでも持ち運べるし
かなり便利な商品です。

『サンマッチ』

https://amzn.to/3iEl6BY

結論からいうと
『使わない理由がない』
って感じです。

 

その理由は
僕なりの評価ポイント3つありまして

・充電式で小さいから持ち運びが楽
・メッチャ明るいからメタリック・パールの種類がよくわかる
・コードレスだから、自分の見たい角度で見れる

この3つです。

 

サンマッチに出会ったのが数年前
それまでは電源をつないで使うタイプの
調色ライトしかなくて

カピバラ
カピバラ

・持ち運びがめんどくさいな
・工場が暗くて色が合わせづらい
・もっと調色の精度を上げたいな

こんな感じの悩みがあったんですね。

いちいち電源取るの
面倒くさくて

『まぁ、大丈夫でしょ〜』

って、
工場の蛍光灯のみ
で調色して失敗した。

なんて経験、何度もあります。

 

そんな中
『なんかイイアイテムないかな〜』
って検索してたら

『サンマッチ』
を発見。

 

僕は現在年間600台以上を塗装してるんですが
そのほとんどがこの

『サンマッチ』

を使って調色してますけど

ほんと、
『使ってて良かったな〜』
って感じる時が多いアイテムなんですね。

それについてそれぞれ解説していこうと思います。

 

内容は

  • サンマッチの評価ポイント3つ
  • 調色ライトを使う理由
  • サンマッチを使う時の注意点
  • まとめ

こんな感じになってます。

それでは行ってみましょう!

 

サンマッチの評価ポイント3つ

僕が『サンマッチ』を使ってる理由が

・充電式で小さいから持ち運びが楽
・メッチャ明るいからメタリック・パールの種類がよくわかる
・コードレスだから、自分の見たい角度で見れる

3つです。

 

僕のペインター人生において

『サンマッチ』
がない生活は考えられません。

それくらい毎日愛用してるんです。

 

ちょっと高かったですけど、
その分のスキルや経験で元は取った感がありますね。

それぞれ解説していきます。

 

充電式で小さいから持ち運びが楽

一番革新的だと思ったのが

『コードレス』

『充電式』

ってとこです。

 

従来の調色ライトって

電源つないで


場所を固定
して見るのが一般的でした。

 

当然、コードが届かない場所じゃ使えないし
重くてなんか気軽に使う気になれない道具だったんですよね。

もちろん、
使った方が調色の精度が上がるのはわかってるんですよ。

けど、面倒くさがって使ってなかったのが現実です。

 

ですから、
こんな
手軽
に調色ライトを使えるのって
自分からしたら、
かなり革命的なんですよ!


使わない理由がない
って感じてます。

 

バンパーのみ塗装で
夕方の時間帯に車が遠くにあって色を見に行かなきゃならない場面とか

ブロック塗装で車からパーツが外れてて
車の色を確認しなきゃならない場面とか


車が遠くにある


見る場所が暗い

そんな時に活躍してくれてます!

 

ただ、
持ち運びやすくて、
どこにでも持っていくんで
たまにどこに置いたか忘れるのには注意です!www


僕以外の人も使ってイイよ〜
って感じで
みんなと共有してるんですけど、

元の場所にない!
使いたい時にない…

ってこともよくあります。

 

メッチャ明るいからメタリック・パールの種類がよくわかる

コードレスのハンディタイプだからって言って

『明るさ』
が足りないってことはありません。

 

もちろん、

『メタリック・パール』
どちらの種類も
ちゃんと目で見て判断できるくらいの明るさです。

 

逆に見えすぎて
やめ時が分からずに

『どこまでも調色をやめれない』

って罠に引っかかることはしょっちゅうありますwww

 

どっちかっていうと
僕は『サンマッチ』を
『メタリックの目を見る』
『パールの種類を予測する』
ことに多く使ってます。

やっぱり調色してると
『入ってる原色の種類』って
かなり重要じゃないですか?

その種類によって
色の雰囲気
が変わっちゃうし
ボディーの色を再現するには

『メタリック・パールの種類』

を合わせるのが大事になってきますよね。

その部分を
しっかり見れる『サンマッチ』

かなりポイント高いです!

 

自然光だと
どうしても見える限界ってありますし、
その先が見えないと
調色の精度

もう一つ上がってくれないってことはよくあって、

僕自身、
蛍光灯や塗装ブースの光だけで調色してた時は

『メタリックの目の違い』

なんてほんと気にしてませんでしたし

工場の先輩たちも気にしてる様子はありませんでした。

 

それじゃ精度が上がらないのも当然で
どこかで限界が来るのも仕方ないですよね。

 

よく先輩たちが


『鮮やかさが出ない』


『もう少し濁したい』

なんて悩んでる時があって

今になって思えば

メタリックの種類が見えてない
んじゃ
そこを合わせるのってかなり
キツイよな〜ってのがわかります。

 

そんなこともあって
やっぱり『サンマッチ』を
使い出してよかったと感じる場面って多いです。

 

コードレスだから、自分の見たい角度で見れる

これも結構便利ポイントに思ってます。


自分の見たい角度で見られる
って
僕はかなりストレス無くなりました。

今までの調色ライトって
固定式
だったっていうのは
上でも説明してますけど、
当然ながら

『見る角度』

を変えるには

『自分』

動かなきゃダメでした。

単純に疲れるんですよね
それやると。

 

仕事の精度上げるためですから
ちゃんと見ますけど

実際は
『できればやりたくない』
のが本音ですwww

 

コードレスの『サンマッチ』なら
このストレスがなくて
自分の
見たい角度にライト動かせばいいだけ

ですから、
メッチャ簡単
なんですよね。

特に僕が

『便利だな・あって良かった』
と感じる場面が
フードなどの
『上を向いたパネル』の色を合わせる時
かな?
と。

 

これは従来の調色ライトじゃ高さに限界があって
見れる高さって決まってたんですよね。

コードレスなら、
その辺気にしなくていいんで
マジであってよかったです!

フェンダー交換なんかの時に
『フード』と隣接してて

色をシッカリ合わせないとダメな場面
とか
ほんと助かってるんですよ。

僕はフェンダーとの
色違い


塗り直し
になったときって結構あって

それが少なくなってくれただけで
金額以上に買って良かったと思える
アイテムです!

 

調色ライトを使う理由

やっぱり
蛍光灯
とか

自然光
だけじゃ調色の精度上げるのにも
限界ありますよね。

『調色ライト』を使った方が
精度が上がるのは実際使ってて感じてます。

 

より精度上げるなら

『色がよく見える』

のは必須の条件
『メタリック・パールの種類』
がわからないと
精度の上げよう
がありませんよね。


『荒いメタリック』
の色なら『鮮やかな発色』

『細かいメタリック』
の色なら『濁った発色』

になりますし

『細かいメタリック』
『荒いメタリック』

『割合』
によっても

『別物の色』になりますから
しっかり色が見えることってのは

調色する時に重要なポイント
になると僕は思うんです。

でも、


『そこまで精度求める意味あるの?』


『高い金額出してまで買う価値あるの?』

って人もいるのは理解できます。

実際僕もその1人でした。

以前はウチの会社も
調色ライトを使ってなかったんです

ていうか、
僕は『調色ライト』って存在自体知りませんでしたwww

知った時は

『そんなイイものあるなら早く教えてよ!』

って本気で思いましたよね。

 

話戻すと
お客さんで『精度を求める人』がいたら
当然
難しい修理
になるわけですが、
そこで
『蛍光灯の光でしか調色できない』

のと

『調色ライトでも調色できる』
では
精度に違いが出るのは感覚的にわかると思います。

そこで仮に精度が低いために

『塗り直し』が発生
しちゃったら
修理範囲によっては
1回の塗り直しで『調色ライト』分の代金が発生しちゃう、
なんてことも無いとは言い切れませんよね?

くわえて、
お客さんからの
評判
って部分においても

マイナスイメージ
になったらもったいないじゃ無いですか⁉︎

値段とかを見て導入を検討しているなら
その先の
メリット・デメリット

も考えた方がより納得のいく選択ができると僕は思います!

なので、
僕の結論としては
『調色ライト』は使った方がイイと考えてます。

 

サンマッチを使う時の注意点は1つだけ

ここまで
『調色ライト』『サンマッチ』

を使う
メリット
をさんざん書いてきたわけですが
使うにあたって
僕なりの
注意点
1つだけあります。

それが『色味が飛ぶ』って問題。

僕の経験上、
光が強すぎて近くで見ると

『実際の色より色味が薄く』
見える時があるんです。

『自分だけかも?』

と思って塗料メーカーのインストラクターさん
聞いてみたんですけど

同じような意見だったから
思いっきり
ハズレた考え方じゃ無い
と思います。

僕自身、この現象にやられることがありまして、

ライトで合わせてる時は
バッチリ合ってた
のに
蛍光灯や塗装ブースの中で見たら
全然違ってた。

で、一から調色しなおす…

なんてことが起きて、
調色にやたらと時間かかってたりしたんですよ。

 

それ以来、
『ライトで見える色とそれより弱い光で見る色は違う』
ってことに気づいて

必ず


『調色ライト』と『蛍光灯』または『自然光』

2つ以上の光源で調色するようになったんですね。

 

この考えになってからほぼ
『致命的な色違い』

塗り直しになることは
少なくなりました。

使い方として

『メタリック・パール』の種類・割合を見るなら『サンマッチ』

それ以外の
色味とかを見るなら『自然光』

って感じに
状況や場面に分けて両方をうまく使い分けてる感じですね。

 

僕の後輩も同じような失敗をしてたんで、
結構要注意なポイントな気がしてます。

 

まとめ

以上、僕が
『サンマッチ』を使うポイント
でした。

工場のみんなと使うようになって

メタリックの種類を考える大切さ
とか

パールの種類の色の違い
とか

僕を含め
みんな今までそんなに気にしなかったことを
考えるようになって

仕上がりのレベル
が上がったんですよね。

職人である以上
自己成長って大事な部分だと思ってまして
そんな意味でも、

『使って良かったな〜』

って感じてます。

ちょっと高いって感じるかもしれませんけど
それ以上に
使うメリット
の方が

多い
なって僕は思います。

自分のレベルアップ

工場の品質向上
に一役かってくれる

『サンマッチ』

オススメです!

詳しくはこちらから ⬇︎

他にも
実際に僕が使って良かったアイテムなんかも紹介してます。
【塗装のブツ取りの救世主】 スピナール S-1の使い方について解説

これからも
イイアイテムがあれば共有していきますので
このブログをよろしくお願いします!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは!

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