【どんな奴にも努力で勝てる!】武井壮のすごさ・成功者の思考

Life

どうも、こばです。

 

僕は普段から勉強のために
「YouTube」を見漁ってまして、

そんなときに
「武井壮」さんのスピーチが関連動画で
出てきたんですね。

 

この動画です。

 

 

「あー武井さんって、
いつもめちゃくちゃいいこと言ってるし
見てみよう」

 

って、見てみたら、
僕的にマジで共感だらけだったんで、

「もし何かモヤモヤしてる人いたら
解決のヒントになるんじゃないか?」

と思い今回共有したいと思います。

 

動画見れば早いんですが、
大学生向けのスピーチでして

社会人の僕なりの視点も
書いていこうかと。

 

常にベストコンディションで臨む

 

「常にベストコンディションでいる」

「100出せるなら常に100以上の力を出せる準備をする」

 

アスリートに向けた話ですけど、
これって僕ら社会人にも言えることかなーと
僕は感じてて、

 

アスリートって言ったら競技のプロじゃないですか?

 

なんかプロって言うと
遠い存在とか
自分とは違う
そんなイメージってありません?

 

でもそれって単なる「見方」
の違いなだけで、
僕らでも十分にプロだと思うんです?

 

なんでか?
それは僕らも今の仕事で
「報酬」
をもらっているわけで、

その時点で僕からしたら、
その分野のプロでしょ!
って理由からです。

 

そもそも
プロとは?

 

プロフェッショナル (英: professional)は、短縮形で「pro プロ」とも言うが、次のような意味があり、
まずは形容詞的用法が根底にあり、

* (元々の意味)「professionに関連する」あるいは「professionに属する」という意味である[1]。
なおprofessionとは、賃金を支払われるなりわい(=職業)のことであるが、その中でもとくにトレーニングを要し何らかの資格を要するようななりわいを指す。つまりprofessionとは、一般に「専門的な仕事」と表現されるもののことである。)
* 「職業的な人にふさわしい」という意味で、能力が高く、技に優れ、(その仕事に)確かさがある、ということ。
* (アマチュアとは異なって)「主たる収入を得るために特定の分野に従事している(人)」

Wikipediaより

 

「主たる収入を得るために特定の分野に従事している(人)」

 

とあるように
ようは会社員でも
定義によると「プロ」
なんですよね。

 

だから、
常に自分の仕事なり役割に
全力で取り組むことは
大事な考えなのでは?と思うんです。

 

僕がやってることだと
例えば
「お昼ご飯はあんまり食べない」とか

基本、腹6分くらいでやめてます。

 

めちゃくちゃお腹すきますけどwww

 

でも、午後も眠くならずに
思考が冴えて
いい感じで集中できます!

 

結構パフォーマンス維持できてるんで
効率上がっていいですよ。

 

あとは筋トレやって
体調整えたりとかもしてて、
「自重トレーニング」
やってます。

 

腕立てとか腹筋の事ですね。

 

ぶっちゃけジム行くのは面倒で、
家でできる筋トレのみでがんばってます。

 

いまは
なかなかハードなトレーニングメニューも
YouTubeにのってて
いい感じでトレーニングできますよ。

 

体動かすと当然体力もついて
仕事でもいい動きできるし、

風邪とかでめっちゃ体調崩してた僕が
1年以上風邪ひいてないです。

 

まあ、あくまで
僕の例なんで、
流してくれていいんですけど、

とにかく、
自分のパフォーマンスを最大限発揮するように
日頃から心がけてます。

 

パフォーマンスがいいと
やっぱり仕事も楽しくなるし、

効率も違ってくるんですよね。

 

だから、

「どうせただの会社員だから」

と言って、
ダラダラなんとなく生活してたり

自分の仕事に熱意を持って取り組んめてないのは

「プロじゃないなー」

と言うか
ちょっともったいないなって・・・。

 

僕は
せっかく仕事で報酬もらってるんだから
自分の分野のプロとして
仕事しようと考えてて、
実際、その方が楽しく仕事できてるんですよね。

 

宝石を身につける

 

動画で自分の価値を高める表現として

「宝石を身につけようぜ!」

って言ってます。

 

面白い表現だなーと感じてて、
ほんとにそのとうりだな、と。

 

その宝石(自分のスキルだったり魅力だったり)
って自分から探しに行かないと
発見できないもの

 

もしくは
自分で行動しないと取りにいけないもの
なんですよね。

 

それって現実の宝石でも一緒で
がんばって掘って掘って掘りまくって、

ようやく見つけるものじゃないですか?

 

なんなら、
宝石が取れる場所まで行かないと
宝石って取れないわけで、

その環境、状況に飛び込まないと
見つけることもできません。

 

自分が欲しいスキルや魅力がある環境に飛び込んで

自分で掘りまくって見つけるスキルや魅力・・・。

 

それが大事なのかな?って。

 

武井さん
ほんと上手い表現使いますねー。

 

だから僕もあなたも
いまの状況に満足してないなら

自分から環境変えたり、
新しいスキルを身につけられる努力をしないと
人生いい方向に進まないんだろうなー
なんて感じるわけです。

 

「社会人になったから勉強しない」

 

そう言う人ってマジで多くて
僕も前までそんな感じでした。

 

でも、
「このままじゃ、ヤバい」
と本気で感じたから
こうして勉強てて、

僕の場合は
自分の将来を本気で考えたのがきっかけでした。

 

自分1人では何もできないような
一生会社に依存して生きていくのは
いまの時代よっぽどリスクなんじゃないか?

 

と定年間近の人を見て思ったんですよ。

 

それなら、
職人として
他からも求められるような高いスキルを

何かしら自分でも稼げるスキルを
これからの時代でも必要とされるスキルが欲しい

そう考えて
いま自分の使える時間をすべて使って
成長するように行動中なんです。

 

動画で出てきた表現ですが

僕も
「ジャラジャラ宝石つけた人間」
になりますwww

 

自分の時間を常に自分を成長させることに使う

 

で、この動画で

めちゃくちゃいいこと言ってて
それが

 

「1日勉強したら1になる
明日もやったら2になる」

「仮にチャンピオンが1000なら
3年で追いつける」

 

これ聞いたときマジで震えました。

 

「なんだこの考え・・・。
すげー・・・」って。

 

こういう視点で考えれたら努力するのが
楽になりませんか?

 

1000の成功者がいたら
自分が日々 ”1” を積み上げえれば
いつか1000に届く。

 

ようするに
継続と行動です。

 

何人も成功者の話聞きましたけど
どの人も

「行動しよう」
「継続しよう」

って言ってます。

 

武井さんもそうですが
何か突き抜けた人っていうのに共通するのが

「積み上げること」

なんですね。

 

武井さんの話はこれを
めちゃくちゃわかりやすく表現してくれてるなーと。

 

自分が成功したい分野の成功者が
1000の積み上げで成功してるなら

自分も同じ分野のことを
1000積み上げればいい。

 

簡単なことじゃないですけど、
シンプルにこれが全てなのかなと感じます。

 

モチベーション的にも
いいなと思ってて、
見えないことを積み上げるわけですから
当然モチベーションが下がるときもありますよね。

 

そんなんときに
どんな小さなことでも

「今日は1積み上げれたぜ!」

って思えるかどうかって
スゴく大事ですよ。

 

そう考えれれば

「自分のやってることなんて意味ないんじゃないか・・・」
「この時間はムダなんじゃないか・・・」

 

そういう思考になんないで済むし
継続につながるよなーって僕は感じました。

 

自分の時間をちゃんと使いつつ
日々継続した結果として、

武井さんが言っている

「自分の成長・自己成長」

につながるのかなと思います。

 

武井壮が敵わないと思うアスリート

 

これは補足的なコンテンツでして

スゴく真面目な記事になりましたけど、
最後に僕が面白いと思った動画

「武井壮さんが敵わないと思うアスリート」

も紹介しておきます。

 

僕はこの動画めちゃくちゃ笑いまして、
エピソードが秀逸ですwww

 

陸上十種競技のチャンピオンの
武井さんならではの経験で
聞いてて楽しかったです。

 

時間がある人はぜひ
息抜きに見てみてください!

 

 

そんなわけで、
今日は武井壮さんの

「努力・成功者の思考」

についての動画でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

それでは!

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